沿革
1923年、鈴木明良が1台のトラックから三嘉自動車商会を創業しました。
三嘉自動車商会の創業から株式会社ロジス・ワークスが誕生するまでの歩みをご紹介いたします。
- 1923年3月
- 三嘉自動車商会を創業、貨物自動車運送事業を開始
- 1949年5月
- 三嘉運送店を設立
- 1953年8月
- 三嘉運送店が昭和電線電纜(株) 【現、SWCC(株)】 と専属輸送契約を締結
- 1957年3月
- (有)三嘉運送店 【資本金165万円】 を設立
- 1960年3月
- 昭和電線電纜(株) 【現、SWCC(株)】の木工部より電線ドラム製造会社として分離独立し、(株)昭和ドラム製作所 【資本金1,000万円】 を設立
- 1960年10月
- (株)昭和ドラム製作所が電線用ドラムの製造販売を開始
- 1963年4月
- (有)三嘉運送店を三嘉運輸(株)に会社組織変更
- 1965年7月
- 昭和電線電纜(株) 【現、SWCC(株)】 が三嘉運輸(株)に資本参加 【出資比率45.5%資本金660万円】
- 1966年10月
- (株)昭和ドラム製作所が輸出用梱包木箱などの製造販売を開始
- 1966年12月
- (株)昭和ドラム製作所が木製パレットの製造販売を開始
- 1991年11月
- 三嘉運輸(株)が川崎で共同配送事業を開始
- 1999年6月
- 三嘉運輸(株)が貨物利用運送事業を開始
- 2000年4月
- 三嘉運輸(株)の流通センター配送部門を分離し、昭和配送サービス(株) 【資本金1,000万円】 を設立
昭和電線電纜(株) 【現、SWCC(株)】 の電線入出庫・切り分け業務を受託 - 2000年12月
- 昭和電線電纜(株) 【現、SWCC(株)】 物流管理部と三嘉運輸(株)を統合、(株)エス・ビー・エスに社名変更
- 2003年10月
- (株)エス・ビー・エスが昭和配送サービス(株)を合併
- 2005年10月
- 昭和電線電纜(株) 【現、SWCC(株)】 の100%子会社 【資本金7,500万円】 となる
- 2006年1月
- (株)昭和ドラム製作所と(株)エス・ビー・エスを合併し、(株)ロジス・ワークス【資本金9,500万円】に社名変更。
- 2007年7月
- (株)ロジス・ワークスが(株)昭和梱包工業と昭栄産業(株)を合併
- 2009年4月
- (株)ロジス・ワークスが一進運輸(有)を合併
- 2020年1月
- 本社を川崎市川崎区小田栄から川崎市川崎区日進町へ移転
- 2021年7月
- (株)ロジス・ワークスが昭和リサイクル(株)を合併
- 2023年3月
- 創業100周年